ドゥーストに聞くイランのなんでも相談室

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こんにちは、イラン

講演とライブ

イラン音楽の
愉しみ方

─ 打弦楽器サントゥールの解説と生演奏 ─

2026年12月21日(月) 15:00 – 17:00 イラン大使館 フェルドウスィー・ホール 入場無料

※ 要予約・先着100名様まで。お早めにお申し込みください。

サントゥールの弦とバチ(メズラーブ)
SCROLL
ペルシアのサントゥールとバチ

4本一組の72本の金属弦を、二本の細いバチで叩く。

About 講座について

イラン音楽の
聴きどころを知る。

サントゥールは、4本一組の72本の金属弦を2本の細いバチで叩いて演奏するイラン伝統音楽の打弦楽器です。

本講演では、サントゥールの構造や奏法を紹介するとともに、微分音、拍子にとらわれないリズム、伝統的な旋律型の展開など、イラン音楽の特徴について、実際の演奏を交えながら解説します。

日本語による解説です。

0本の金属弦
0個の駒(ハラク)
0本のバチ

二本のバチが、72本の弦を打つ。

木のバチ(メズラーブ)と、駒(ハラク)。

受け継がれてきた、ペルシアの音の伝統。

72本の弦を支える、調律ピン。

Anatomy 楽器を知る

サントゥールのしくみ

繊細な響きは、弦・駒・バチ・胴という四つの要素から生まれます。講座では実物の楽器を使って紹介します。

サントゥールの弦
01

弦Sim

72本の金属弦が4本1組で張られ、豊かな倍音と余韻を生み出します。

サントゥールの駒(ハラク)
02

駒Kharak

左右に9個ずつ並ぶ可動式の駒。位置を動かして音律を調整します。

サントゥールのバチ(メズラーブ)
03

バチMezrāb

軽い木製のバチを指先で挟んで持ち、弦を軽やかに打ちます。

サントゥールの胴
04

胴Kāseh

台形の木製の共鳴箱。弦の振動を受けとめ、やわらかな響きへと変えます。

Listening Points 聴きどころ

三つの「耳」で聴く
イラン音楽

01

微分音

Microtones

半音よりも細かな音程「コロン」「ソリ」。西洋音階にはない、揺らぎのある響きに耳を澄ませます。

02

拍子にとらわれないリズム

Free Rhythm

一定の拍に縛られず、詩の朗誦のように伸び縮みする時間の流れを体感します。

03

伝統的な旋律型の展開

Dastgāh & Radif

旋法体系「ダストガー」と、伝承される旋律群「ラディーフ」。旋律型がどのように展開していくのかをたどります。

Try it 体験

弦に触れて、微分音を聴く

弦をクリック、またはなぞってみてください。イランの旋法「シュール」には、ピアノの鍵盤の間にある音(コロン 𝄭)が含まれます。西洋音階と聴き比べてみましょう。

♪ 音が出ます𝄭 = koron(コロン)

Program 講座の流れ

解説と演奏で
たどる時間

楽器の紹介から実演まで、音を聴きながら一歩ずつ進みます。

※ 構成は変更になる場合があります。

  1. 01

    サントゥールの構造と奏法Instrument & Technique

    楽器のつくりと、バチを使った奏法を間近で紹介します。

  2. 02

    微分音を聴くMicrotones

    西洋音楽にはない音程を、実際の音で聴き比べます。

  3. 03

    拍子にとらわれないリズムFree Rhythm

    自由なリズムが生む、独特の時間の流れを味わいます。

  4. 04

    旋律型の展開Melodic Models

    伝統的な旋律型が、どのように展開していくのかを解説します。

  5. 05

    演奏実演Live Performance

    講師によるサントゥールの生演奏で、聴きどころを確かめます。

サントゥールを演奏する谷 正人
PORTRAITsantur-class-portrait-2.jpg
サントゥール奏者

Instructor 講師

谷 正人Masato Tani (たに まさと)

神戸大学教授サントゥール奏者イラン音楽研究者

1971年大阪生。文学博士(大阪大学)。神戸大学教授。サントゥール奏者・イラン音楽研究者。1998年イラン国立芸術大学音楽学部卒業。同年第1回イラン学生音楽コンクールサントゥール独奏部門奨励賞受賞。演奏と研究の両面からイラン音楽の魅力を発信し続けている。著書に『イラン音楽―声の文化と即興―』(青土社、2007年)など。

演奏と研究の両面から、イラン音楽の魅力を伝える。
講師のウェブサイト

一打ちの余韻に、
ペルシアの詩が響く。

— Santur, the hundred-stringed voice of Iran —
講座ポスター
POSTERポスター準備中santur-class-poster.jpg

Information 開催概要

日時とご参加について

日程
2026年12月21日(月)
時間
15:00 – 17:00
会場
フェルドウスィー・ホールイラン・イスラム共和国大使館
〒106-0047 東京都港区南麻布3-13-9Google マップ
参加費
入場無料事前のお申し込みをお願いいたします。
受付
要予約・先着100名様お申し込みの早い方を優先いたします。
00DAYS
00HOURS
00MIN
00SEC

お早めのお申し込みをお席は先着順でご案内いたします。ご希望の方はお早めにお申し込みください。

Yalda Night ヤルダーの夜

講座のあとは、ヤルダーの夜へ。

ヤルダーは、一年で最も長い冬至の夜を祝うイランの伝統行事です。ザクロやスイカを囲み、ハーフェズの詩を読みながら夜を過ごします。同日18:30より、ヤルダーの夜(冬至の夜)のイベントを開催予定です。定員30名・先着順。下記のお申し込みフォームで、講座と一緒にお申し込みいただけます。

18:30定員30名

Registration

参加お申し込み

下記フォームよりお申し込みください。入場無料・先着順です。

入場無料 要予約・先着100名様
お名前を入力してください。
正しいメールアドレスを入力してください。

残り — 席

ヤルダーの夜は定員(30名)に達しました。講座へのお申し込みは引き続き受け付けています。

同意にチェックしてください。

FAQ よくある質問

よくあるご質問

Q1参加費は本当に無料ですか?

はい、入場無料です。事前のお申し込みをお願いいたします。

Q2音楽の知識がなくても参加できますか?

もちろんです。イラン音楽に初めて触れる方にも楽しんでいただける内容です。

Q3お席はどのように決まりますか?

要予約・先着100名様までご案内いたします。お早めにお申し込みください。

Q4講座は何語で行われますか?

解説は日本語で行います。講師は日本語とペルシア語の両方に堪能です。

Q5自分のサントゥールを持参してもいいですか?

はい、問題ありません。どうぞお持ちください。

サントゥールの響きを、
間近で。

入場無料 · 先着順

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